田舎一人暮らしの雑記

日常、家計、漫画など雑記

6月支出

6月支出

49,776円 ※家賃は除く

買い物のために定期範囲外の場所に外出していますが、特段大きな出費がありませんでした。

 

家計簿辞めて4カ月間の支出推移

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この間に時計、椅子、折り畳み机など、部屋に置くものを購入しています。(単価はどれも1万円以下。)クレジット購入も含まれるため、実際にお金が出ていくまでタイムラグはあるものの、ある一定の支出にとどめられました。

年内に大きな出費の可能性を考え、賞与は全額貯金にまわしました。

今何が必要か考えることも大事だけれども、一番欲しいもの、目標としているものがあったほうが楽しいです。精神的にもよいです。

それでは。

5月支出

簡単に書きます。

5月支出 56,575円

※家賃は除く

 

ネットの買い物はクレジットが便利。しかし

現金支払いが少ない月でした。

クレジットカードを使うと、実際にお金が出ていくのは翌月以降になりますよね。預金残高に余裕がある場合は問題ないですが、注意が必要です。

 

3月と4月の家計 家計簿辞めたらどうなったか

3月と4月増減

家計簿をやめて現預金の増減のみ記録していきます。

   前月比

3月 +56,010円

4月 +27,611円

 

4月は収入がやや少なかったこともあり3万円弱でした。2カ月平均で41,811円ですからまずますの結果です。

今後も突発的な支出がないかぎり、収入を上回ることはないでしょう。2年ほど家計簿をつけていたため、いちいち支出を記録しなくてもわかるようになっています。

 

家計簿をやめてお金の呪縛から解放された

今年の2月ごろまでは、必要以上にお金を使わないようにするあまりストレスがたまり、外出もほとんどせず引きこもり状態でした。精神的にも落ち込んだ状態が続き、ここまでしてお金を貯め続ける意味ってあるのかな、考えるようになりました。

衝動買いはよくないですが、熟考して必要なものを買うこともできていなかった。今まで赤字になることはなかったんだから家計簿いらないんじゃね?となったわけです。

 

今月も家計簿なしで乗り切ります。

 

 

 

3月もう終わるけど2月家計簿

元気のない日が続いて更新してなかったので書きます。

被服                  6,732
食費                16,691
交通費              1,000
通信費              5,600
生活日用品費   5,876
美容費              6,563
水道光熱費     12,262
娯楽費              1,764
計                   56,488

 

大寒波の影響か、電気代が跳ね上がりました。そのため設定温度を3度下げたりして3月の引き落としは1,000円弱減ったものの、やや高め。今年は厳しい冬でした。

3月からは

家計簿はつけず、月初と月末の残高で支出を把握する方法をとります。ブログで家計簿を載せていましたが、細かくつけるメリットがないと思うようになったからです。

家計簿をつけていると、何にどの程度お金を使うか分析したり、バランスなどもわかるのがよいところです。ですが、例えば買いたいものがあって貯金する等、明確な目的があるなら続ける理由になるかなと。自分の場合は特に目標はなく貯金を続けていたので、これからは自分へ投資していきたいと思っています。

まだ自己投資の部分は動けていませんが、3月の家計は順調です。去年から米国株も始めてみました。もっと早くやっていればなあと思っています。

それでは。

1月の家計簿

1月の成績


被服 12,186

食費 28,191
交通費 3,000
通信費 5,600
生活日用品費 11,934
医療費 1,060
美容費 3,024
水道光熱費 5,632
娯楽費 7,316
特別な支出 821

合計 78,764円

 

去年買えなかった品を買い足し

特に被服と生活用品を買い足しています。

生活用品の中には買い換えたもの(枕、フライパンの蓋など)や季節商品などがふくまれます。被服は寒波がきつかったため、普段は買わない防寒用品を。つらかったぜぃ...

 

1月の反省点

・光熱費が思ったよりかかったこと(2月支出)

・食生活が悪かった

光熱費は今までにない請求が来ていました。反省...もっとだいじにつかいましょう。

また、食事に気を使えていなかったため今月は自炊しよう!と意気込んだものの相変わらずお菓子が多いです。ぽっこりおなかがにくい。

生活用品についてはまだ買えていないものがあるので、2月も出費予定があります。多いところは娯楽費など使わないところで補って、予算内に収める予定でいます。